地形データの追加

定義ファイルの座標情報を元に、対象範囲の地形データを取得します。 次のコマンドを実行します。 待機画面が表示され、完了には一定の時間がかかります (データソースへの負荷を避けるため制限を設けています)。

owntwin add-terrain

現在のバージョンでは、以下のデータソースにデフォルトで対応しています。 利用・公開に際しては各データソースの規約に従う必要があります。

チェック

twin.json と同じディレクトリに assets ディレクトリが作成されていることを確認します。 次のコマンドを実行して、表示されたURLをブラウザで開きます。 地形が反映されていれば完了です。

owntwin view